2007年7月7日土曜日

■第一回 住友電工杯 負け












トライアルの最終兵器KAZUYAを6回の裏2死からピンチヒッターとして送り込むも残念ながらピッチャーライナー。結果1対4で負け。


1回の裏、幸先よくキャプテンREOの犠牲フライで先取点。
しかし4回の表、タイムリーヒットを2本打たれ、逆転。
さらに5回の表、死球・四球・エラーで満塁後にスクイズで1点追加。そこからまた死球・暴投&パスボールでさらに1点を失う。
結局このまま、4-1で負け。

つくしピッチャーのゆっくりめの投球にタイミングを合わせられずに1点しか取れず、また守備ではいくつかエラーがでるなど、課題は明らか。
しかし、打撃では9番打者TAKUMAが一人気を吐いて、いい当たりを連発し、内野守備では美しいダブルプレーを完成させるなど、成長も見られる。


監督のサインをキッチリ理解できたら、次の試合、きっと勝てるよ!

0 件のコメント: